岡山ダイハツでは地域貢献のひとつとして、毎年、農業支援活動をおこなっています。
岡山を代表する果物「ぶどう」の生産に携わり、異業種の方との交流を通じてスキルアップさせていただくと同時に地域農業の活性化に少しでも貢献したいと考えています。
今年度3回目の作業となる7月19日は、大きく育ってきたぶどうに袋をかける作業をおこないました。
袋掛けは、ぶどうの病気や虫を防ぐためにも大切な作業です。
当日はあいにくの雨模様で雨具を着用しての慣れない作業となりましたが、ひとつひとつ丁寧におこないました。
午後には雨が上がり、蒸し暑くなりましたが、時折吹く高原の風にも助けられ、作業を終えることができました。
次回の作業は、9月です。
岡山ダイハツでは、これからも地域に密着した活動をおこなっていきます。
~より軽やかな岡山へ。~