2022年4月1日より、岡山大学病院において大型救急搬送車「ドクターカー」の本格運用が始まりました。

ドクターカーは、医師や看護師・臨床工学技士などの医療チームによる広域搬送や、ECMO(エクモ)などの高度医療機器を用いた重症患者の搬送に使用されます。また災害発生時には、”DMAT(ディーマット)カー”として被災地への派遣もおこないます。

このドクターカーの本格運用開始にあたり、岡山ダイハツは岡山近隣における救急医療体制の維持・充実のため、活動を支援していきます。

 

~より軽やかな岡山へ。~

 

ドクターカー